履歴書・職務経歴書作成代行サービス

キービジュアル

履歴書・職務経歴書作成代行サービスは求人検索サイトEUSTYLE CAREERの一サービスという立ち位置であり、今回初めて立ち上げるサービスです。

自宅にPCなど書類を作成・出力する術がない人、転職したいけれど忙しくて書類を作成する暇が無い人たちを対象に看護師、薬剤師、保育士・幼稚園教諭、介護士を対象に展開しました。
当初は求人検索サービス(EUSTYLE CAREER)にて、項目を入力すれば作成できるよう実装しようとした機能ですが、自身で作成する手間や電話で直接対応することで確実に求職者と繋がることを優先させて、機能ではなく一つのサービスとして運営することとなりました。

私はWebページの作成、利用者が応募から最終的に書類を手にするまでのサービスの流れを設計しました。
また、広告を出す際にバナーを作成しました。

  • 目的

    新規サービスの立ち上げ / 月間30応募

  • チーム

    • マーケター 1名
    • エンジニア 1名
    • デザイナー・コーダー 1名(本人)
  • タスク

    新規に立ち上げるサービスページの作成、利用者用管理画面の作成、また広告運用のためのバナー作成

  • 担当

    サービスフローの設計 / Webデザイン / コーディング / サービス申込フォームの実装 / バナー制作

  • 期間

    2023年4月 - 2023年6月(2ヶ月)

  • 使用ツール

    XD / Figma / Illustrator / Photoshop / HTML / SCSS / EJS / JavaScript / VisualStudioCode / GoogleAppScript

競合のリサーチ

まずは同じような書類作成サービスがどのようなフローで作成から完了までどのようなフローで運営しているか、料金や特徴などをマーケターと共にリサーチしました。

実施内容

  • サービスページにて各種情報の収集
  • 実際にサービスを利用
  • サービスを利用すると思われるユーザーのペインポイントの洗い出し
リサーチ資料

結果

実際に他社サービスを利用してみることで、サービスの利用フローのイメージや、ユーザーから情報をヒアリングする際の手法などに関する候補などのリストアップをすることができました。
具体的には
若年層のユーザーは電話するという行為に抵抗があるのではないか?
LINEにてヒアリングする方が時間や状況にとらわれず楽なのではないか?
などを議論するきっかけになりました。

サービス設計

サービス設計ではシステムの流れだけではなく、実際にユーザーへヒアリングをする営業チームに対してこのサービスが提供できる他社との差別化に関する内容まで関わりました。
また、限られたリソースの中でどれだけユーザーのサービス利用体験を上げられるか、そのための最適な手法や外部サービスの検討を行いました。

実施内容

  • ヒアリング手法や、外部サービス利用の検討
  • 書類作成完了後のユーザーへのデータ共有方法の検討
  • 申し込み時のフォーム入力内容の検討
  • ヒアリング担当の方への共有

結果

今回のサービス自体は書類を作成して利用者へ納品して完了というわけでは無く、そこから自社の求人検索サービスやエージェントサービスを利用してもらうことが目的でした。
そのためサービスを利用していく中での不満や欠陥が存在すると最終的な目的を達成できないため、サービス設計はユーザーへのヒアリングを行う営業チーム、マーケター、エンジニアともしっかりと連携しながら進めました。
運営チーム全体でUXを上げていこうとするマインドにつながったことはとても重要だったと感じています。

デザイン作成

マーケターと連携し、訴求すべき内容や、他社と比較して優れている点、サービス利用に関するユーザーの不安の払拭などを考慮しながらデザインを作成していきました。
このサービスをきっかけにし、求人検索サービスやエージェントサービスに誘導していきたいので、信頼感や誠実さを損なわないデザインを意識しました。

PC画面デザイン

マーケティング

サービス利用者数月間30応募が目標なので、各種ツールの利用や広告出稿は必須でした。
今回はリスティング広告やSNSへのバナー広告、またTETORIというWebマーケティングツールを利用することが決まったので、それに付随するクリエイティブの作成や自社サービスからの導線の検討等を行いました。
マーケターの指示に従うのではなく、なるべく自分が施策や意図に納得した上で制作するよう不明点や疑問点はすぐにマーケターに聞くよう心がけました。

  • バナー作成

    ABテストや検証をスムーズに行うため、スピードを意識しなるべくトーンを変えてバリエーションを作成することに注力しました。

    作成バナー
  • TETORIの設置

    設置する媒体やシチュエーションに合わせて表示タイミングや表示箇所を設定しました。
    自社メディアに設置する際には記事を最後までスクロールした時点で表示するよう設定し、ユーザーの記事を読むという行為を妨げないようにしたりと、媒体に合わせて丁寧に設置するよう心がけました。

    テトリ設置例
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